大塚内科医院
 
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2019/02/05
インフルエンザから花粉症へ

 過去最悪の流行となっている今シーズンのインフルエンザ。

 数が多いので当然なのですが、「会社に出すので診断書を書いて下さい。」という要求がものすごく多くて、「これだけ混雑している中で診断書に割く時間はないぞぉ!」と思いながらも、後日取りに来ていただくのも申し訳ないので、その場で必死にお書きしましたが、お金もかかるし、時間もかかるし、インフルエンザだけは会社側が病院の領収書で解釈して休みを認めるとかしていただけないものなのでしょうかねぇ。

 私立の学校の学生さん等には当院で作成した「出席停止届け」的なものを無料で差し上げているのですが、学校で「公的な診断書じゃなくてはだめだ!」と言われたりして、ホント皆さん診断書!診断書!って気軽に言うけど、混んでいる中であれ書くの大変なんですよ…。

 中には、診断書が有料で驚いている方もいるし、今シーズンはもうめちゃくちゃでした。

 そういえば昨日は看護学生が、実習のグループでインフルエンザの患者さんにお会いしたらしく、指導しているお偉い看護師さんに、「このグループは、全員今日の帰りにかかりつけのお医者さんに行って、インフルエンザの検査をしてもらって来なさい!」と言われたという子がいらして、インフルエンザの方に会ったその日の夕方に、しかも全く無症状で検査しても陽性と出るわけがないのに検査しろと言われても…。

 小さい頃からずっと診ている子なので、その子には、「その看護学校ヤバくね?」なんて言って何もせずに帰しましたけど、ベテラン看護師がそんな対処の仕方を指導してしまうくらい、インフルエンザの時期は人をおかしくしてしまうのかなあ?( ・ε・)
   
 やっぱり、今シーズンもワクチン接種をしていない人の方が断然かかっていた印象でした。

 そういえば、何よりも驚いたのは、学校の先生がワクチン接種をしていなかった方が多かったのに驚きました。人に予防などを指導する立場なのに予防接種をしていないで、それどころか先生がクラスで最初にかかって生徒の間に拡めてしまったなんてことも…。
 
 先週からインフルエンザ患者さんの数もだいぶ落ち着いて来たので、花粉も飛び始めたし、インフルエンザのピークは過ぎたとは思いますが、まだ5月の連休くらいまでは患者さんがいるので、油断せずに気をつけてお過ごし下さいね。
 
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