バスサンド
サイコロの出た目の数だけバス停を進んで、降りた所で必ず飲食店を探して立ち寄らなければ、次のサイコロが振れない「帰れマンデーみっけ隊 (通称:バスサンド)」という番組。
サンドウィッチマンが好きで何気なくいつも見てしまうのですけど、1日かけて凄く歩いて、あの二人はどうして痩せないのだろう?と思うのはさておいて、日が暮れてきて真っ暗になった観光地なのに、それでも必ずお店がどこかしらやっているのですけど、あれはヤラセなの?(´・ω・`)?
秘境と言われるような温泉がある観光地のお店って、基本的にお土産屋さんは夕方5時終わりで、飲食店でもせいぜい夜の7時とか8時に終わるという印象なのですが、あの番組だと必ず開いているところがあって、最後は終点の停留所近くの温泉に入って綺麗に終わるのですよねぇ…。
そもそもいきなり来たのに、芸能人が交渉するとほとんどのお店が撮影オッケーなのも怪しい…。あれはサンドウィッチマンの好感度のせいなのか?(確かにサンドウィッチマンがうちに来たら撮影オッケーを出すけど、胃カメラ位しか口に入れるものがないから、恐らく来ないでしょうなぁ。)
昨夜は、ガラガラのメディカルセンターの当番医をしながら、空き時間でふとつけたテレビでバスサンドをやっていたので、それを見ながら「番組は好きだけど、これ、やっぱりヤラセだろ?」と、ふと頭に浮かんでしまいました。(^_^;)