直美?
医者になって、研修医の2年間を終えた後、すぐに美容外科の道に進むいわゆる「直美」←”なおみ”ではなく、”ちょくび”の話題…。
記事より…
「この10年間で5人→155人に爆増…実務経験なしで美容診療に流れ込む「若手キラキラ系医師」は誰が悪いのか?
近年ではこうした若い美容外科医が増えており、特に、初期臨床研修を終えてから、他の診療科・勤務先を経由せずに、“直接”、美容外科に入職する医者を「直美」と呼んでいます。
・臨床研修修了後、すぐに美容医療クリニックに就職し、JSAS(日本美容外科学会)に入会する医師が2024年4月時点で3割強存在している。
・美容医療クリニックに就職するまでに、形成外科、外科、皮膚科などで十分な臨床経験を積まずに、美容医療を行っている。
・周術期における循環系及び呼吸系管理の経験が少なく、術中出血や呼吸不全など緊急時に対応できていない症例がある。
・美容医療の合併症対策を学ぶ機会が少ない。
“直美”で就職した先で、大学や総合病院のような教育・研修が受けられれば問題ないはずですが、実態としてはそのような体制が整っているところはほとんどないようです。
結果として、“直美”の医師が提供する医療は質の高いものにはなりづらく、患者トラブルの温床となっていることが危惧されます。
問題なのは“直美”を選ぶ若手医師ではなく、技術の未熟な若手医師を、十分な教育体制を整えないまま採用する医療機関の方ではないでしょうか。」
どんどん収入が減らさせていく保険診療では将来が見えないならなのか、自費診療の美容外科の道を選ぶ若い医者が増えているのですが、「直美」のために経験不足で、全身管理が出来ず、不慮の出来事にも対応出来ないまま患者さんの身体にメスを入れているなんて、想像するだけでも恐ろしいですが、、そういう医者が増えているそうです。((( ;゚Д゚)))
https://president.jp/articles/-/93548?page=1
