老化は言葉から?

 口癖でヨボヨボ老人になるかそうでないのか決まるらしいっすよ!(ノ゚∀゚)ノ

 記事より…

 脳の老化スピードが速い人がよく使う言葉 「あー、疲れた」 「もう、嫌になる!」 「そんなことできるわけない」 こんな言葉を、日頃何気なく使っていないでしょうか?
 たとえば、「疲れた」と言った瞬間に、疲れたイメージが脳に出てきます。その結果、疲れたようなパフォーマンスをしてしまい、本当に疲れた状態になってしまうのです。実際にはそこまで疲れていなくても、脳が勝手に疲れた状態をつくり出してしまうことになります。 「わからない」「難しい」などの言葉も、脳にとっては危険な言葉のひとつです。思考をフリーズさせないためにも、使わないほうがいいと思います。
 一方、
 「疲れた。でも、がんばった」
  「疲れた。でも、いい疲れだ」
  「疲れた。でも、寝れば回復するだろう」
     「疲れた。でも、その分成果が出た」
 という感じに、「でも、」を付けると良いそうです。「疲れた」が最後であれば「疲れた」という情報を残しますし、「でも」のあとに「がんばった」と言うと「がんばった」という情報を残します。

 私も毎日のように「疲れたぁ~!」を連発してあるので、「でも、頑張った!」をつけてみようかな?

 老化は言葉から?皆さん参考にしましょう!\(^.^)/

https://news.yahoo.co.jp/articles/fdea8efb53cba4b6b2b3c034e4521f44d9bd2779

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