ついに最終回?

 クリニックのビジネスフォンの交換工事の最終回…?

 半年近くかかってやっとNTTが工事に来たのに3回線のうち2回線だけ工事して帰った前回…。

 どうやら、待合室の公衆電話はアナログ回線しか使えないらしく、NTTが「聞いてない!」という理由でそのままにして帰って行ったらしいのですが、そんなの大塚商会さんが初めに全部見ていって見積もりを出してるのですからねぇ。

 前回の2回線事件にあきれ果てて、本社宛のクレーム第2弾発射っ!!(同じ工事で2回もクレーム入れさせるなぁ~!)

 「もう半年近くだらだらと先の見えない工事を繰り返しています。今の担当ではない誰かが来て、さっさと終わらせて下さい!本当にストレスです!」と記載。_(^^;)ゞ

 そしたらすかさず今の営業マンの上司が電話してきて、昨日さっさと終了(人が代わるだけでこんなに違う…)!

 上司との電話での話では「公衆電話もデジタル回線に換えられます!」とのことでしたが、実際に見に来たら当院の公衆電話の機種が対応しておらず、申し訳なさそうに「うちの営業が見落としたようで、申し訳ございません。使えるようにするのに機種を換えますか?」とのこと。

 まあ、今どき公衆電話を使う患者さんはいないので、「さっさと終わらせたいので、撤去で構いません!」と言ったら、本当に申し訳なさそうに謝りまくって下さって、、「では、これでNTTの工事は終了ということでよろしいでしょうか?」と言うので、私も鬼ではないので、「はい、大丈夫です、有り難うございました。」と言って電話を切りましたが…。

 ん?撤去はいつ?? f(^_^;

 まあ、なぜか電気工事に詳しい私がさっさと撤去しましたとさ。

 もし撤去に来たら回収だけしてもらおうかな(来なかったらそれまでの会社だし)。

 まあ、言っちゃ悪いけど、世の中仕事の出来ない若者が多い…。言い訳だけはとても立派なのですが、自分が言われたらとか、自分がされたらとか、そういう思いで仕事をしてないからなのでしょうね。

 まあ、私もGoogleの評価で最低評価の1とかいただきますので、気を引き締めてこれからを頑張っていきたいと思います。(^o^ゞ