嘘のニュースでしょうけど。
記事より…
「中国の北京工科大学で行われた研究によって、セイザンコウから得られたコロナウイルス株「GX P2V」をマウスに感染させたところ、非常に強い毒性を発揮し、感染後8日の段階で致死率100%に達したと報告されました。
研究に使われたマウスたちは死ぬ2日前(6日目)に脳への感染が劇的に増化し、死ぬ1日前(7日目)には目が白くなるという奇妙な共通点がみられました。
コロナ関連ウイルスを使ったマウス実験において、致死率が100%に達したのは今回の研究がはじめてです。」
出所がナゾロジー編集部などという所なので嘘なのでしょうけど、もし本当に中国という国でこんな研究をしているのだったら、このウイルスがいつまたばらまかれるのか…と考えてしまいます(本当だとしたら、そもそもコロナウイルスは人為的な拡散?とさえ思ってしまいます)。
…それにしても、いつか映画のようにパンデミックで世界が滅ぶ時が来たりしないか?…このニュースはガセネタでしょうけど、コロナがいまだに世界中を駆け巡っている事を考えると、この先あり得なくない事ですよね。