久しぶりの灯油ストーブ

 部屋があまりに冷えるので、非常用に用意しておいた灯油ストーブをつけようかと…。

 灯油って臭いし、無くなったら足すのが面倒だし、、ということで、何十年ぶりだろう?

 ネットで買っておいたちょっとミリタリー調の20リットル入るタンクに灯油を蓄えていて、電池式のポンプも買っておいたので、それを使ってストーブに灯油を入れようとしたら、ポンプの先が太くて灯油タンクに入らないという…┐(‘~`;)┌

 仕方なく、10リットルの前からある空のタンクに移しかえることに…。

 ポンプで移せないので、ペットボトルを切って漏斗にして、空のタンクの口に装着。20リットルの重たいタンクを気合い入れて持ち上げて移しかえる間に案の定…ずいぶんと床にこぼして大騒ぎ…(; ゚ ロ゚)

 20リットルは重いし、部屋が凄く臭くなってしまったので、一生懸命拭いて大汗っ!

 ストーブの点火までにストーブいらなくなっちまったぜ!\(^o^)/

 やかんを乗せて加湿器いらず、万一、震災などで停電になっても快適…。灯油を扱う手間だけクリアすれば、本当に素晴らしい暖房器具ですよねぇ。