死んではいかん!僕が笑わせてあげるから…
芸能人、特に女優さんの中でずっとテレビや映画の画面の中で生き残れる人って、本当にわずかでしょうね。
最近あの女優さん見ないなぁ…なんてことはしょっちゅう。
そんな、人も羨むような地位を獲得していながら自殺に至る人の気持ちって、どうなのでしょうね。
芦名星さんにしても、竹内結子さんにしても、落ち目ではなくて、一番輝いている時の自殺で、しかも遺書もないとなると、本人にしかその気持ちは分からないわけで…。
こういう亡くなり方をされると、苦しいのは自分だけではなくて、遺された周りの人…、特に竹内結子さんには、再婚の旦那さんと子供達、しかもまだ一歳に満たない子もいるのに…、何が彼女をそこまでさせてしまったのか。あり得ないけど、僕に相談してくれれば…(ToT)
江原さんいわく…
「なぜ自殺を選ぶのか
自殺する可能性のない人はいない
越えられない苦しみはないのに
「愛の電池」が枯渇すると
自分を商品価値で見てしまう
自殺した人の魂はどこへ行くのか
「自殺してよかった」という魂は皆無
自殺した人の魂はどうなるか
心境そのままの暗闇に閉ざされる
「いのちが大切」と言い続ける」
自殺するとその苦しい気持ちのままずっとそこでさまよい続けるんですって…。
人生は修行!魂を磨けるから辛いこと歓迎!辛さをたくさん知ると人に優しくなれるんじゃ!\(^o^)/